2014年9月2日火曜日
【あなたのその痛み、ストレスかもしれません】
今回はストレスが
どのようにカラダに影響するのかを
お伝えしたいと思います。
「指導者に怒られた」、「自分のパフォーマンスに納得がいかない」など、
人は慢性的にストレスを感じ続けていると
カラダに不調をきたします。
その原因は、慢性的なストレスを感じると、
脳内で痛みを抑制する働きを持つ
セロトニンという神経伝達物質が
不足するからです。
このセロトニンは、活性化されると、落ち着き、
リラックスした状態になりますが、
セロトニンの分泌が低下すると、「イライラする」
「何となく落ち着かない」「不安になる」といった
恐怖感や不安感をおぼえる状態になり、
「痛み」を強く感じるようになったりします。
痛みだけでなく、体が動かなくなったり、
自分に自信が持てなくなることもあります。
「やすらぎ」や「癒し」といった
幸福感を感じることができる
セロトニンの分泌が活発になるように
ストレスをうまく解消する術を身につけることも
健康になるための秘訣と言えます。
運動だけでなく、
自分の「やすらぎ」「癒し」を
思い切って満喫することも競技力アップに繋がります。
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